初テストは、カエル飛び。 お~怖~~っ!! HK-T500

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週末に HK-T500が浮くのかどうか 初テストをしました。
場所はいつもの極狭・屋内飛行場(?)ですが、500では大丈夫かな??

3Sリポを2個繋ぐと、バチーッとスパークでドキドキ。 かなり心臓に悪そう・・・(汗)
6セルのパワーは強烈で、今迄の数回の接続で写真のように焼け跡がクッキリです。

ローターを回してみると、音が450の比では無く 屋内に共鳴して一段とスゴイ音です。
音に怯えてスロットルを 3分の1も上げられません。 かなり ビビリました~。

意を決してスロットルを上げると、ピョーンとカエル飛び。壁にキス直前でスロットルOFF。
セーフ! これを何度か繰り返し、心臓はパッコンパッコン・・お~怖~~っ!!(汗・汗)
騒音苦情も有り、500では狭い屋内での調整は無理と判断し、テスト中止です。

日曜日に5時起きで公園へ朝練に行くぞ~、そこで調整を・・・。
ところが、日曜日に起きると どしゃ降りの雨でした。 台風が近づいているそうです。

という事で調整と初フライトは延期。 その代わりに火花一杯のディーンズコネクター
DEVコネクターに変更です。スパークが出るのは相変わらずで、青いコネクターの中で
怪しく光っていますが、心臓には優しいですね。(笑)

初フライト迄に、キャビンとメインギアが もろに当たっているのも修正しないと・・・。
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HK-T500、メカ搭載

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HK-T500にメカを搭載。 受信機はコロナRP6S1の予定でしたが急きょ予定変更で、
CopterX200に使っていた E-Sky EK2-0420Aになりました。

サーボはTurnigyのメタルギアS3317Mですが取付穴が合いません。フレームの穴の
ピッチが少し大きいですが、機体に付属のサーボ固定用パーツで何とかクリア。

モーターアンプ等、全ての物がビッグサイズでフレームが大きいので配置や取付は
楽チンですね~。チビヘリでの苦労がウソみたい・・・。

BECはスイッチング方式という事でノイズを避けて、受信機から10cm以上離す必要
があるようなので最前部に取付。リポのディーンズコネクターから電源を取るので、
ちょうど良い位置かも。ESCのプログラムカードが壊れたようで手動で設定です。

全てのメカを積み終わり動作テスト。 2200mAh 3Sのリポを2個直列に接続すると
バチッバチッとスパークが出て、チョット緊張。6セルのパワーを実感です。

リバース設定後に全サーボの動作確認、パワーがあるのでかなり慎重です・・・(笑)
ラダーサーボが少しジージー言う事がありますね~、要修正。

後はピッチ等の細かい調整ですが、次に時間が取れるのは少し先かな・・・。
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総費用2万円以下を目指して・・・メカ着弾、 HK-T500

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今回のHK-T500の総費用は手持ちパーツ代込み(受信機を除く)で、2万円以下を
目指しています !! それが、やっと着弾。

今回の総費用は、受信機を除いて
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 ●機体 : HK-T500 CCPM 3D EP 500 size Helicopter Kit $54.95
 ●モーター : Turnigy Typhoon 500H Heli Motor 1700kv $24.95
 ●ESC : Hobbyking SS Series 60-70A ESC $18.85
 ●BEC : TURNIGY 3A UBEC w/ Noise Reduction $7.44
 ●サーボ : Turnigy S3317M 26g/3.0kg / .14sec $9.12 x 4 = $36.48
 ○ジャイロ : Assan GA-410 Tail Lock Gyro $33.92
 ○リポ : ZIPPY Flightmax 2200mAh 3S1P 20C $16.99 x 2 = $33.98
     ★一部の価格は購入時のメンバーズ価格です
     ★購入ショップ  http://www.hobbycity.com/
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 ●=新規購入: $142.67  ○=手持ち分: $67.9   合計 $210.57

    210.57ドル = 購入時のレートで、19,941円です!!

受信機は、手持ちのコロナRP6S1(シンセサイザー) の予定です。

こうして見るとTurnigy製品が多いですね。一番悩んだのはESCですが、モーターの
仕様から Max current: 55A となっているので、Max Current: 60A、Burst: 70A の
Hobbyking SS Series 60-70A ESCを選択。

ただ、これはBECが搭載されていないので、通常3A、最大5Aの外付けBECを選択。
3Aでは不安かな?と思いましたが、60~70AのESCの内蔵BECは3A程度のようで、
私の使用法(飛ばし方)では問題無さそうかな。

次の悩みはサーボですが、メタルギアで安価なS3317Mを選択。消費電力も少なく、
T-REX500での使用レポから使えそうと判断。 デザインもスマートだし!!(笑)  

さあ、ホントに2万円で動くのか? 浮くのか? どうなるでしょうか・・・♪♪(汗)  
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HK-T500 組んでみました.。 メカ無しですが・・・

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しばらくは箱に入ったままの予定だったHK-T500。

箱を開けてニヤニヤしながら見ていると手が勝手に動き出し、知らない間に
ここまで組んでしまいました~(笑) フ~~~。

今までチビヘリの小さなネジやパーツと格闘した苦労は何だったの・・・??
という程、500の組上げはメチャ楽、ラクですね~~!!

ネジを落としても探すの簡単、パーツが大きくスペースたっぷりで、メカ配置
も自由にできそうで、チビヘリのような苦労は要らないですね。

この姿を見ると早くメカを積んで完成させたくなってしまい、メカを注文です。

未知の500クラスですが、ショップのお薦めには乗らない困った性格なので
お薦めを避けて、勝手な判断でサーボ・ESC・UBECを選んでオーダー。

珍しく配送にAirParcelでは無く EMSを選びましたが、現在HobbyKingさんは
発送が遅れている~~。 オイオイ高い送料払っているのに!!

今回のHK-T500の総費用は手持ちパーツ代込み(受信機を除く)で、2万円
以下を目指していますが、さて・・・どうなるでしょうか。
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HK-T500着弾、500クラスで55ドル!!

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先日必要な物が有ったので、Hobby Kingさんのページを見ているとHK-T500が・・・。
500クラスで55ドル!! という激安に眼が眩み、思わずカートに入れてしまいました~。
これ以上ヘリは増やさないつもりだったのに・・・(汗) 

注文した時は発売直後でHK-T500の全体写真一枚だけで、細かいパーツ写真や
説明文・お薦めパーツの紹介もありませんでしたが、とりあえずモーターだけを探して
Turnigy Typhoon 500H をカートに。 翌日お薦めパーツになっていました・・・♪♪

その HK-T500 が本日着弾。 見るからに大きいですね~~。
見た所で気付いた点は
 ●フレームはアルミ、モーターマウントもアルミになっている
 ●テールドライブギアのシャフトに空回り対策のセレーション加工有り
 ●HK-450と違いピニオンギアが付属 (12T・13T) 
 ●ファイバー製のメインブレードは白/黒に
 ●テールフィンはアルミ製に
 ●スキッドとスキッドパイプは、樹脂一体型に
 ●ネジロック剤まで付いている (もはやアヤヘリでは無い?・・・笑)

モーター以外のメカ類も手持ちの物や安い物を探す予定ですが、しばらくは組めそうも
無い雰囲気です。 当面は箱に入ったままかも・・・(汗) 
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分解・再組立、スケールは面倒だけど楽しい・・・

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King2のスケールキャビンを着せて回してみると、ゴロゴロ~とスゴイ音と振動でした。
で、よ~く見るとメインギアとキャビンが当たっています。

スケール機を組んでみて、メンテの面からもメカの配置の重要さが分かったので、全部
バラして、不具合部分を修正しながら再度組み上げです。

サーボアームがキャビンに当たっているので、King2のキャビン固定用ロッドの部分に
長目の2mm真鍮棒を通して、キャビンを左右に拡げて突っぱります。

キャビンが少し右に寄っているので取付穴の修正と、前スキッドを15mm前進させます。
テールヘビーの解消にバッテリー&アンプホルダーを前に新設。 

アンプを最前部に移し、キャビン前の両方の穴からリポとアンプのコネクターを出せば
バッテリーの接続がカンタンにできます。見映えは悪いですが・・・(汗) 

テールの垂直フィンにカーボンロッドを継ぎ足してローターガード(?)を作って完成です。
回してみると、どこにも当たらず静かです。・・が、お尻が右に回り過ぎのような・・・。
調整に、またキャビンを外さないとダメです~~・・・(涙) 


Hobby Kingからのメールでは、HK-T500はそろそろ出荷されそうな雰囲気が・・・♪♪
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初スケール機、まだ途中ですが・・・

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さすがはE-Skyです。 
King2に純正スケールキャビンでも合わない所がいろいろと・・・

楽しみを残して置いてくれますね~~(笑)  
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