テールピニオンが・・・!!

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ワンウェイベアリングがスコスコになったCopterX 200クン、
長く放置されていましたが、やっと交換してもらいました。

組み上げて、いざローターを回すと
スルスル~~、ギュッ、カッタン・・・・スルスル~~、ギュッ、カッタン??
ん~?、ベルトが捻れたかな??と、見ても異常無し。

交換した新品ワンウェイが不良か?と、古いワンウェイに戻しても同じ現象が・・。
で、テールをバラして良~く見ると、テールピニオンが割れています。

純正テールシャフトが弱いので、自作ピアノ線に交換して3本目ですがピニオンは
初めのまま。 度重なる脱着で、セレーション部分が弱くなったか?
もしかすると、この割れでベルトがロックしてワンウェイが壊れたのかも・・・。

ピニオンの手持ちが無く、CopterX 200クンは再度放置となりました~。
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外れました~!!

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マストの中にあるピンが抜けないので、最後の手段(?)で
ヘッドの裏に1mmの穴を開けて、そこからピンを押して外そうという作戦です。

やってみると・・・、ん~?、上手くピンの所へ穴が開き、ピンの取り出しも難なく終了。
色々心配しましたが、何かあっけなく終わりました~~(笑)

ピンを見ると両端の仕上げが悪く、ウォッシュアウトの内径より少し長くなっています。
両端をヤスリ掛けして組んだ状態にして、renrenさんにアドバイス頂いた方法をやって
みると、すんなり外れます。
ピンの仕上げが悪くてウォッシュアウトの内側に引っ掛かって外れなかったようです。

皆さん、お騒がせしました~~(汗・汗)  
アドバイスありがとうございました。

■ 追記 3月15日  ヘッドのガタ取りも瞬着で無事完了しました。
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ヘッドにガタが・・・でも外れない~、HK-450

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メタル化したHK-450のヘッドにガタが発生。
組む前からほんの少しガタが有るな~と思いながら組みましたが、フライトを重ねるうちに
少しづつガタが大きくなる感じで、手持ちで少し振動を感じるようになってきました。

初めに組んだ後にも、バラしてガタを修正しようとしましたがバラせませんでした。
このヘッドはマストの穴にピンを入れイモネジで固定するようになっています。

ところが、ヘッドのイモネジ用の穴は片方だけで、貫通していないので一旦マストにピンが
固く入ると抜けません。貫通していれば反対側から押せば済むことですが・・・。
なのでヘッドとマストを分離できず、作業はここでストップです。

アルミブロックの穴にスチールのピンだと熱して外せそうですが、スチールシャフトの穴に
スチールのピンなので、膨張率が同じで熱しても無理のような・・・。
T-REXのマストに、E-Skyのピンが一寸固かったのかな~、気付かなかったけど。

残る方法はヘッドの裏から穴を開けてコンコン・・かな? うまくピンの位置に開くかな~?
初めから手を抜かず、きっちりガタを取っておくべきだったと反省です。(汗・汗)

取りあえず、HK-450にはプラヘッドを付けておこうか・・・。
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EOS0606i-AD到着。DCケーブル切りました!!

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新しいチャージャーがが欲しくなり、いろいろ探しました。

家でしか充電しないのでACが必須ですが、ACの使える物が少ないですね。
そこで選んだのが、ハイペリオンHP-EOS0606i-AD。
ブログでもよく眼にするので安心して使えそうなかな~と・・。

でっ、到着。 おっ、なかなかカッコイイじゃないですか~。 
早速充電してみると・・・速い!! E-Skyおまけ充電器の遅さを実感です。

動作確認はOK。 という事で邪魔なDCケーブルをプッツリ切りました。
外で使う事は無いし、万一使う時はハンダ付けで戻せるし・・・と。

あ~、スッキリした。
でもイイのかな~~、これで保証は効かなくなりました~。(笑)
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10,000ヒット達成、ありがとうございます!!

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昨年の7月から始めたブログですが、途中1ヶ月の休憩を挟みながらも、皆様の

暖かいコメントに支えられ、おかげさまで本日10,000ヒットを達成しました!

ありがとうございます。 感謝、感謝です。

これからもマイペースで更新していきますので、よろしくお願い致します。
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King2に、9ドル激安30Aアンプを・・・

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King2に積んでいたBelt-CP用のモーター(EK5-0006)と アンプ(EK1-0350)を HK-450に
取られてしまったので、King2 に一回り小さい EK5-0005モーターと、9ドル激安30Aアンプ
を取付けました。

今回のアンプは 9ドルと激安ですが、同じ物を国内では2千数百円で売られていますので、
私のチビヘリに使っているアンプと同程度で、心配は無い物と思っています。

取付け後の設定は説明書などは付いて無いので、プロポをONにしてスロットル全開でBTを
接続、ビープ音を聞いてスロットルOFF、これで設定出来ました。

組み上げてのテストホバですが、モーターが一回り小さいのでかなり大人しい感じですね。
アンプの方も私の飛ばし方程度なら問題なく、温度も以前と変わりは有りません。

こういう安いパーツでも同じように飛んでくれると嬉しいですね。
でも、ハードなフライトならどうなのかは??ですね。 私には十分ですが・・・♪♪(笑)


■アンプはこれです。よく価格が変わりますが、私は$8.99 の時に買いました。
http://www.hobbycity.com/hobbycity/store/uh_viewItem.asp?idProduct=6460                                                       .

リンケージロッド製作  HK-450

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メタル化した直後のテストホバではピッチ調整も適当に、取りあえず飛ばしましたが運良く
飛んでくれました。

その後に、きっちりピッチ調整をしようとリンケージロッドを弄っているとかなり短く、もう調整
の余地はありません。ヘッドがBelt-CP、マストがT-REX純正でリンクの長さの違いから、
7~8mm程度短いようです。

適当な長さのリンケージロッドが見当たらないので自作です。Belt-CPのロッドを半分に切り
長さ8mmの真鍮棒をアルミパイプの真ん中に入れ、全体を瞬間で固めて作ってみました。

アルミパイプが回転すると筒のように見え不細工なので、目立たないようにマットブラックを
塗って締まった感じに・・・。 Oh~~、なかなかイイ出来上がりかな・・・♪♪                                                    .